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洗濯一口メモ
2018-12-05
新聞を読んでいたらとても興味深い記事がありました。 ここのところ季節外れの雨と日が短くなっているのも合わせて部屋干しをする方が多いと思いますが、そんなお洗濯干しの工夫が載ってありました。 部屋干しのポイントとしては、いかに風に当てる工夫をするか。意外かもしれませんが、部屋の真ん中に干すのがよいようです。 理由は一番風があたるから。 風があたるというより、風通しがよいという意味だと思います。 あとは、タオルなどは同じ長さにそろえず、ずらすことで風にあたる表面積を増やす。 四角い洗濯干しハンガーを使い、端に長いもの真ん中にいくに従って短いものを干し、アーチ形にするのがコツだそうです。 これも風通しを良くするため。 そんな少しの工夫で選択の乾く時間が30分程時短できるようです。 最近は共働きも多く、外に干すこと自体が減ってるのかもしれませんね。
最近では、バルコニーではなくサンルームを干すお家も増えていますよ。 当社でも近年で2軒ほどサンルームを作らさせて頂きました。生活スタイルが変わることによって、間取りも変わるのは面白いですね。
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