Staff BLOG
杭工事初日
2017-12-15
今日から杭工事。
今日は初日という事で、材料搬入と重機の搬入があり早くから現場に行きました。
杭の長さは全長12m以上あり、半分の6mで溶接させます。
6mの鋼管杭を運搬するのは15トンのトラック。これまた全長12m。
街中でたまに走っているのを見かけるものの、現場に入れたのは初めて。
鋼管杭も中々お目にかかる機会が無いですが、今回はとても貴重な経験でした。
とりあえず今日は試験杭も兼ねてだったので、施工数は二本でした。
来週には全て打ち終わる予定です。
K
大掃除の時期ですね~
2017-12-14
もうそろそろ大掃除の時期ですね~
ぼちぼちお家の大掃除を始めたいと思い、とりあえずたまった色々なお知らせ(郵便物や子どものお手紙)の整理から始めていますたくさんくるお便りなどはわかるようにそれぞれファイルしたりしてますが、週末にまとめてやっているととだいぶたまっていたり・・・よく見ると入らないものがあったり・・・処分がすんだら水廻りの掃除にとりかかりたいのですが、これがなかなか一苦労ですよね~
キッチンのレンジフードや食器洗い乾燥機などなど・・・今は10年間お掃除不要のレンジフードがあるらしいですよ10年ファンの掃除は不要で毎年油の受け皿だけお掃除するといいそうですが、ファンのお掃除を長期しなくていいのは魅力ですよね~食器洗い乾燥機などは月に一度くらい食器なしで洗剤をいれて、食器洗い運転してあげると庫内のお掃除になっていいそうですよ今は昔に比べてお掃除が楽にはなったものの、毎日使うキッチンは食事との兼ね合いもありなかなか進みずらいですよね
ちょこちょこ短時間のお掃除をすると良いとよく雑誌などでみますが、なかなか追いつかずとりあえず今年の汚れは今年のうちに落としておきたいと頑張ってます
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鉄骨造
2017-12-13
次の現場は鉄骨造の新築です
この前友人から鉄骨造と軽量鉄骨造の違いを聞かれました。
専門でないとあまり耳なじみのない言葉ですが、賃貸でお部屋探したりするときに目にされる機会もあるのではないでしょうか。
建築の建物は大体4種類に分けられます。木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
では冒頭の鉄骨造と軽量鉄骨造ではどう違うかというと、柱や梁の大きさが全然違います。
軽量鉄骨造は木造に近く、木造の柱・梁が軽量鉄骨に変わったと想像してもらえれば分かりやすいかと思います。
ハウスメーカーさんの住宅は軽量鉄骨造が多いですね。
鉄骨造は柱や梁が大きい変わりに、柱と柱の間(スパン)を長く取れるのが特徴です。 今度の建物も幅8mに対して柱が両側に2本付くだけ。 あとは柱が無い広々とした空間となります。
明後日から杭工事、来年1月には鉄骨の骨組みが建ち上がる予定です。
ブログでもこれから少しずつ紹介していこうと思います
K
冬でも
2017-12-12
冬でも熱中症になるそうですよご存知でしたか?
最近のお家は機密性に優れているので、エアコンなどでお部屋が乾燥し体の水分が自然と失われているのと、寒さのため水分補給が不足するため、水分不足のままお風呂で長湯をすると熱中症になる可能性があるとのことです
確かにお肌は乾燥気味・・・水分も意識はしてますが帰宅時の水筒の重さが「あんまり水分とってないな~」というのを物語ってますそしてあたたかいお風呂には長く入ってしまいます
冬でもしっかり水分補給をして熱中症にならないように気をつけてくださいね~
私は少しでも水分補給をしようと水筒の飲み物を温かいものに変えましたが、飲み物の温度調節が微妙で適温を探っているところです
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杭工事
2017-12-11
今度新しい現場で杭工事を行います。
普段行っている、地盤改良の柱状改良とは違って鋼管杭の杭です
施工方法や重機の大きさなどパンフレットで見ているのと実物は違うんだろうなと思っていたところ、外出中に丁度杭を打っている現場に出くわしました。
現場の外からでしたがさほど音もうるさくなくて、ゆっくり回転しながら土に入っていっているであろうと(途中から仮囲いで見えなかったので)想像しながら眺めていました
実際の工事の時はこちらでも紹介できると思います
K